GLA中京本部便り

3月27日(日)、TL人間学シンポジウムが開催! 中京会館に約400名が参加!

3月27日(日)、「TL人間学シンポジウム」が東京プリンスホテルを発信拠点に全国15会場を中継で結んで開催され、全国・海外から約3500名の方々が参加しました。中京会館においても参加者は400名を超え、会場は活気に満ちていました。
「TL(トータルライフ)人間学」とは、「人間を魂と見る人間観・世界観」を基として、「魂-心-現実」のつながりをトータルに捉え、新たな問題解決と創造の道を拓く実践哲学です。
高橋佳子先生の新刊『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』の出版を記念して行われた本シンポジウムは、「TL人間学」を実践する専門分野の方々によるパネルディスカッションからはじまり、高橋先生のご講演へとプログラムが進んでゆきました。
高橋先生が提唱する「魂の人間観・世界観」で生きた時、限界だと思われていた現実に解決の道がつき、新しい世界を生み出すことができる――。そのような実感と憧れが参加者1人ひとりの中に深く刻まれ、願いを新たに歩み出す時となったのです。
ロビーに設置された各紹介コーナーにも人だかりができ、目を凝らしてパネルボードを見つめる姿が印象的でした。(詳しくは、コチラ

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