GLA 三重会館
中京本部では、岐阜会館、中京会館に続いて、2017年1月、三重会館が新たに誕生しました。
三重会館は、伊勢神宮から約40キロ北西、商人の町として栄えた松阪市にあります。
会館の近くには、車が途切れることなく走る国道23号線が通っています。そんな中で、ひときわ目立つ白い建物が三重会館です。
まず、会館を入るとホワイエがあり、ここでは会館に来訪された皆様が気楽に語り合える空間が広がっています。来訪された方から、「ここに来ると癒されます」「心が落ち着いて、つい長居をしてしまいます」というお声をお聞きします。
そのホワイエを取り巻くように、応接室や会議室などが配置され、会館の中心に建立された聖堂には「天上の星」(生きとし生けるもの一切を支える「大いなる存在・神」の光を象徴するもの)が配置されて、精妙な雰囲気を醸し出しています。
まさに、会館全体が、「12の菩提心」「命作網」「六力」など、「魂の学」のいのちを象徴するデザインに貫かれているのです。
そして、聖堂の先には、研修ホールがあり(150席)、ネットワーク機器と音響映像機器の充実によって、高品質の映像送受信が可能になっています。
三重会館では、高橋先生の講演映像や高橋先生が総合プロデュースされた劇の放映の集いを定期的に開催しています。また、地域との融合をめざして防災体制を充実させるとともに、いつでも皆様をお迎えすることができるように常駐体制を整えています。
お近くに行かれた折には、お気軽に三重会館にお立ち寄りください。
三重会館ギャラリー
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