GLA中京本部便り

3月3日(日)、「チャレンジングエンジェルススクール(CAS)」「親研修」が開催!

3月3日(日)、「チャレンジングエンジェルススクール(CAS)」(小学1年生から高校3年生までの子どもたち対象)と「親研修」(親御さん、教育者対象)が総合本部をキーステーションとして全国の各本部・ターミナルで同時開催されました。中京会館においても、各地からの70名を超える方々が参加され、久しぶりに出会った仲間やお世話をしてくれる青年のお兄さんやお姉さんとの再会を歓び合う子どもたちの姿が見られました。
CASは、アトラクションチームの元気いっぱいのダンスでプログラム開始です。
最初のプログラムでは、高橋先生の様々なおはたらきが紹介された映像を視聴しました。13年前の東日本大震災、そして、今年の能登半島地震の際にいち早く被災地に赴いて陣頭指揮を執り、その後もずっと被災地の会員の方々を見守り、同伴し続けている先生の姿が胸に迫ってきます。先生こそが「光の心(「一生懸命な心」「思いやる心」「つくる心」)」を生きている最高のモデルであることを実感するとともに、自分も「光の心」を生きてゆきたいとの憧れが1人ひとりの心に刻まれました。
続く「2023かけ橋セミナー」講演映像の視聴では、世界からの呼びかけを聴き、「時代衝動」に応える智慧について学びました。先生のお話に真剣に耳を傾け、集中して聞き入っている子どもたちの姿が印象的でした。
プログラム後半は、小学生と中高生に分かれての研修です。
進路選択が身近なテーマである中高生は、社会の中で活躍する先輩たちの話を聞く「進路ガイダンス」を受けた後、進路をテーマに「チャレンジングシート」(「魂の学」を学ぶ子どもたちの実践のメソッド)に取り組みました。
小学生は、新学期に向けて「チャレンジングシート」に取り組んだ後、「魂の学」を体験する「智慧の錬磨」を仲間とともに楽しみました。
仲間との絆を深めながら楽しく「魂の学」を学び、願いを新たにして「光の心」を生きる挑戦へと向かった子どもたち。その姿は、未来への希望に満ちて輝いていました。
※詳しくは、コチラ(会員限定)をご覧ください。

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