- 2026.3.17
- GLA中京本部便り
2月1日(日)、「2026新年の集い」が開催され、発信拠点となったGLA中京会館から盛岡と北陸の各会場にインターネット回線で中継されました。この日、中京会館には、1500名を超える方々が参加。メイン会場のKAGAMIホールはあっという間に満席になり、映像中継会場として用意した全ての部屋は、あふれんばかりの人で埋め尽くされました。
中京会館に入ると新年を祝う華やかな生け花が参加者を出迎えます。1階のエントランスホールには、書籍コーナーとGLA紹介コーナー、2階から3階にかけては、高橋先生の著書『心の力』『心の光を見つける12の物語』のARコーナー、「菩提心」(本当の自らを求め、他を愛し、世界の調和に貢献する心)を生きた方々によるプレゼンテーションのコーナーなどが設置され、プログラム開始前から多くの人が訪れ、活気に満ちていました。
午後1時からプログラム開始です。
前半プログラムでは、GLAの活動が紹介された後、「菩提心」を実践することによって現実が変わっていった2つの事例が映像で紹介されました。『光の心を見つける12の物語』の読み聞かせを通して家族の関係が変わっていった物語と、突然の会社の継承という事態に直面する中で「心の力」を育み、会社の試練を乗り越えていった1人の男性の物語――。これらの映像を通して、人間の心には想像以上の力があること、そして、その力は「菩提心」を生きることによって引き出され、未来を変えてゆくほどの影響をもたらすという実感が参加者1人1人の中で深まってゆきました。
休憩を挟んで、先生のご講演です。
冒頭、先生は、誰もが様々な悩みを抱えて生きているが、悩みが1つもない状態はこの世界に存在しないこと、「悩みがなくなれば幸せになれる」と考えるなら、人生を生きるほど不幸せになってしまうというと説かれ、悩みがあるとうことは、人生において大切なことを抱えていることの裏返しであると話されました。
続けて、人間は魂存在と捉える人間観・世界観に立ったとき、私たちは、人生に現れる「陰」(=苦しいこと、悲しいこと、嫌なこと)と「陽」(=嬉しいこと、楽しいこと、望ましいこと)の両方がそろって初めて成長を果たすことができると説かれる先生――。
さらに、先生は、そのことを1人の男性の神理実践報告を通して、具体的に示されました。病や仕事の困難、受けとめがたい試練に出会いながらも、その中で悩み、智慧を育んだからこそ現在の仕事へと導かれ、新たな願いを胸に力強く歩んでいる姿に会場は大きな感動に包まれました。
ご講演終了後は、一年の指針となる神理カード(「12の菩提心」のいずれかの言葉が記されたカード)授与の時間です。先生も授与者の1人として、参加者お1人お1人に親しく語りかけながら、「神理カード」を手渡してゆかれました。その場は、笑顔と活気にあふれ、神理カードに記された菩提心を胸に確かな希望を抱いて歩み出すときとなりました。(詳しくはコチラ)






