GLA中京本部便り

GLA中京会館ガイド vol.2 〜聖堂フロア〜

聖堂前ホワイエ

この建物の6階は、「聖堂フロア」になっています。GLAの人間観・世界観を表現する「聖堂」、そしてGLAの特徴の一つである「人生記録出会室」が設置されています。

エレベーターで6階に上がると、「聖堂」の出入口までのホワイエがあります。このホワイエは、「12の菩提心」、つまり、人間の中にある「光の心」を表現したモザイク床(タソス・ホワイトという白い大理石を使った床)となっています。これは、「八ヶ岳いのちの里人生祈念館」の地下廊下と同じコンセプトで制作された、GLA会員のモザイキスト、上哲夫氏の作品です。

そして、このフロアの北側には、植栽のあるテラスが配置されています。このテラスの植栽を、白いモザイクの向こうに見ながら聖堂に向かうことで、私たちは普段の生活空間から、聖なる祈りの場に向かう「心の構え」を整えることができます。

聖堂

次に、「聖堂」を紹介します。この聖堂は最大120名が参列できる広さがあり、総合本部本館や近畿会館の「聖堂」とほぼ同じ規模で、天井の高さは約5.5 mです。そして、正面の祭壇には、ガラス製の「天上の星」が配置されています。これは、生きとし生けるもの一切を支える「大いなる存在・神」の光を象徴するものです。
左右の天井部分からは自然光を取り込み、「再生ガラス」を使った光壁(ひかりかべ)を通して、光が「聖堂」に入ってくるようにつくられています。「祈りの場」にふさわしい、聖なる気配を感じる場です。
この「聖堂」は、「特別供養」や冠婚葬祭の儀典を行う場としても利用されます。儀典を執り行う際には、控室となる部屋もこのフロアに用意されています。また、会館に来られた方が祈りのときを持つことができるようにも整えられています。

人生記録出会室

そしてもう一部屋、「人生記録出会室」という部屋があります。GLAでは、「人は永遠の生命を抱く魂の存在」と捉えています。人生を終えたとき、その方がどのような人生を生きたのか、何を願い、どのような悔いを残したのか──。その人生の足跡を大切に受けとめ、魂の安寧を祈るとともに、いつまでもその方の「生きた証」を遺してさしあげたいとの願いから、「人生記録」を奉納しています。
この「人生記録」が奉納される「八ヶ岳いのちの里人生祈念館」と各会館の「人生記録出会室」は、通信回線においてもつながっていて、この場で「人生記録」を拝見して故人をしのび、亡き魂の気配を感じながら私たちもまた志を生き直そうと想いを新たにすることができます。また、少人数での法要の場としても利用することができます。

5回シリーズでGLA中京会館のご案内をしていきます。
次回もぜひご覧ください。

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