GLA中京本部便り

全国から1300名を超える方々をお迎えし、「総合・新年祈りの集い」が開催!!

〇大晦日の夜、全国から中京会館へ!

2019年大晦日の夜、GLA中京会館と全国7本部をつないで「2020総合・新年祈りの集い」が開催されました。当日は、受付開始前から長蛇の列ができ、子ども連れの方やご年配の方を含め、北は北海道から南は九州に至るまで、「新しい年を高橋佳子先生と共に迎えたい」との想いを抱いて多くの方々が中京会館に詰めかけ、大変に賑わいました。

〇神理のテーマパーク「G. EXPO50周年in中京」が大好評!!

今年は、12月1日に開催された「感謝の集い」で好評を博した神理のテーマパークが「G.EXPO50周年in中京」と題して中京会館に再現されました。
高さ25メートル幅9メートルに及ぶ巨大な吹き抜けの壁面を使った大迫力の菩提心インスタレーション(空間芸術)をはじめ、高橋先生の最新刊『自分を知る力』の世界観を体験できるコーナー、GLA創立記念プロジェクト書写行体験、大晦日読書会などが開催され、どのイベント会場も超満員。ガイド付きツアーも行われ、初めての方も「安心して館内を回ることができる」と喜ばれていました。

〇願いを新たに「暗示の帽子」を脱ぐ挑戦に向かう

23時を迎え、いよいよプログラム開始です。プログラムの前半では2019年の歩みを振り返る時がもたれました。そして後半、中京会館の聖堂に先生が入堂され、新年に向けて祈りを捧げられる中、2020年が幕を開けたのです。
その後、先生はKAGAMI HALL(カガミホール)に移動し、講話を始められました。そして、新たな抱負を抱いて歩み出そうとしている私たちに向けて、新しい自分に変わっていくために何が必要かを説き明かしてくださったのです。

講話が終わると「寿ぎの場」へとプログラムが進み、インスタレーションの映像をバックにニューイヤーコンサートが開催されました。
世界各国で活躍しているプロの方々による楽器演奏や歌が披露され、新年を迎えた歓びが会場を包みました。そして、GLA合唱団の歌は、映像と見事に融合し、新しい年を歩み出そうとする私たちに力強いエールを送ってくれているようでした。
2020年は「暗示の帽子」から自由になり、新しい自分を生きてゆきたい――そのような想いが参加者1人ひとりの胸の内に深く刻まれ、願いを新たに歩み出していったのです。

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