GLA中京本部便り

4月11日(日)、「2021善友の集い」が開催されました!

4月11日(日)、GLA創立記念日にちなんで行われる「善友の集い」が、パシフィコ横浜国立大ホールを発信拠点として、中京圏においてもGLA中京会館をはじめとして各地で、またG.ライブ(インターネットライブ中継)にて行われ、全国で約2万人の会員が参加しました。

前半プログラムでは、まず、新型コロナウイルスの世界的流行の中、高橋佳子先生がどのように新たな道を開き続けてこられたのか、その一端が、3名の医師の鼎談によって分かち合われました。
続いて、この3月に行われた「2021春季特別供養」の一部が映像で分かち合われ、その後は、ひとときのコンサート。GLA合唱団と器楽の演奏により、GLA愛唱歌『希望の故郷へ』が、先生のこれまでの歩みを追った映像記録とともに披露され、参加者1人ひとりがそれぞれ先生とGLAと共に歩んできたこれまでの道行きを深く噛みしめる時となりました。

プログラム後半は、いよいよ高橋先生の講演です。
先生は、「GLAのこれまでを振り返り、今を考え、未来を望み見る時間としてゆきたい」とおっしゃり、GLA52年の歴史における3つの重要な転換点を挙げられ、その1つ1つに孕まれた意味といのちを説き明かしてゆかれました。最後に先生は、菩薩の道を志す私たちに向けて、「菩薩の祈り」を大いなる存在・神に捧げてくださいました。魂の奥まで響き渡るその言魂の波動は、時空を超えて、すべての参加者の方々の魂深くに刻まれていったのです。
(詳しい当日の様子はコチラをご覧ください)

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