GLA中京本部便り

10月31日(日)「2021高橋佳子講演会」が中京会館で開催! 1,500名が参加!

10月31日(日)、GLA中京会館において「2021高橋佳子講演会」が開催され、各会場に映像中継されました。1992年に始まった「高橋佳子講演会」は、毎回、テーマを変えて全国主要都市および海外でも開催され、これまでに延べ150万人が参加されています。
今年は、「ゴールデンパス――アフターコロナの世界を開く」をテーマに開催され、発信拠点となった中京会館には、800名を超える方々が訪れました。さらに、中継会場となった名古屋市公会堂にも、約700名が参加され、それぞれの会場は大変な賑わいとなりました。
中京会館に入って大階段を上がると、高さ25メートルの吹き抜けの壁一杯に映し出された黄金に輝くゴールデンパス(高橋先生の著書『ゴールデンパス』のカバーのモチーフ)が参加者を迎えます。ロビーには、「魂の学」を学ぶ場を紹介する様々なコーナーが設置され、どのコーナーも人だかりができていました。
プログラムは2部構成となっており、前半プログラムでは、トークセッションで先生の活動が紹介された後、ある医療者の実践を記録した映像を通してゴールデンパスがどのような道であるかの理解を深めてゆきました。
後半プログラムの先生の講演では、どんな困難や試練の中にあっても、「魂の学」の世界観・人間観だからこそ開かれる道が確かにあることを心に深く刻んでゆきました。コロナ禍という先行き不透明な試練の中、参加者1人ひとりが未来に対する希望を胸に歩み出す時となったのです。

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