- 2018.11.23
- GLA中京本部便り
実りの季節、秋――。月日を重ねる中で実った銀杏の実を見ると、自然の神秘を感じます。
「魂の学」を学び研鑽する歩みも、自分自身の想い(心)を変え、現実を変える実践の積み重ねによって深まってゆく――。日々の出会いや出来事を通じて、「最高の人生」へと結実させてゆくことの大切さを教えていただいています。
岐阜県各務原市の都市公園「学びの森」の南側には、約300 mに渡ってメタセコイア(約60メートル)、イチョウ(約240メートル)が並んでいます。ここまで成長する間に、どれほどの逆境を乗り越えてきたことでしょうか。
「学びの森」の紅葉は11月中旬以降が見頃です。落ち葉が、鮮やかな黄色い絨毯のように遊歩道を染め、訪れる人たちの憩いの場となっています。
その後も、2018年12月上旬~2019年2月上旬までイルミネーションが楽しめます。