GLA中京本部便り

「2019総合新年祈りの集い」が中京会館で開催されました!

○ようこそ! 全国から中京会館へ
12月31日(月)夜から1月1日(火・祝)にかけて、GLA中京会館と全国7本部をつないで「2019総合・新年祈りの集い」が開催されました。当日は18時から受付が始まり、新しい年を高橋先生とともに迎えたいと願う多くの方々が全国から参加されました。
中京会館では、「ゆく年くる年 神理のテーマパーク」と題して様々なイベントが開催され、23時のプログラム開始前から大勢の方々が館内に設けられた各コーナーを訪れ、とてもにぎわいました。愛知県知事の大村秀章氏もご挨拶に訪れ、テーマパークを体験されました。

○「神理のテーマパーク」でワクワクドキドキ!! 「魂の学」の人間観、世界観を体験!
中京会館には、2階から6階までの25メートルにも及ぶ巨大な吹き抜けの壁面空間を使った「菩提心インスタレーション(空間芸術)」をはじめ、2階では八ヶ岳いのちの里を3Dで体験できる「G.ギャラリー」や「12の菩提心のアートギャラリー」、5階では新刊『最高の人生のつくり方』を読み深める「年越し読書会」と書写行を体験できる「創立50周年記念書写行」等、様々なコーナーが設置されていました。さらに、最上階である6階の聖堂では、各々で祈りのときを持つことができ、大いなる存在との絆の中で生かされている感覚へと導かれてゆきました。
まさに、館内のどこへ行っても「魂の学」の人間観、世界観を体験できるワクワクドキドキの「神理のテーマパーク」――。参加された方々の多くは、その1つ1つのコーナーを回りながら、2018年の歩みを振り返り、「魂の学」によって新しい未来を開くことができるとの確信を深めてゆきました。

○志新たに2019年を歩み出す
23時になり、集いが始まりました。2018年のGLAの歩みを映像で振り返った後、中京会館の聖堂に立たれた高橋先生が新たな年を迎える祈りを捧げられ、新生の光が降り注ぐ中、2019年の幕が開けたのです。
その後、先生は、カガミホールで全国の参加者に向けて、2019年を歩む指針となるご講話を下さいました。そして、最後に、先生とご一緒に参加者全員で「12の菩提心」の唱和を行いました。全国の方々の心が1つになり、「菩提心をしっかりと心に定めて新たな年を歩んでゆこう」という志が確かになってゆきました。
その後、ニューイヤーコンサートが開催されました。祝い太鼓のほか、様々な楽曲が演奏され、新年を迎えた歓びが会場いっぱいに広がってゆきました。
さらに、プログラム終了後には、インスタレーションの会場で新曲「マキシマ」の合唱が行われました。壁面に映し出される大迫力の映像と歌声が見事に融合し、その場は大きな感動に包まれました。そして、参加者1人ひとりは、志新たに2019年を歩み出していったのです。

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