1月27日(日)、名古屋市公会堂で「2020新年の集い」が開催されました。2019年の3月に2年間に及ぶ大規模改修が終わり一新された名古屋市公会堂に約1500名が参加しました。(パシフィコ横浜国立大ホールより、盛岡、名古屋、福岡をつなぎ、約1万名が参加。横浜の様子はコチラ)
プログラム開始前や休憩時終了後には、心のタイプがわかる「自己診断チャート」、青年塾の体験発表、GLA紹介コーナーなど、プレゼンターの説明に参加者が耳を傾けていました。
前半のプログラムでは、まず、高橋佳子先生の新刊『自分を知る力――「暗示の帽子」の謎を解く』のいのちが紹介され、「魂の学」を学ぶことにより、人生と仕事が激変したお1人の経営者の歩みが映像で紹介されました。数年間という短期間で大きく仕事も家庭も含めて人生が転換していった姿に、「私たちも変わってゆきたい」という想いが引き出されてきました。
休憩をはさんで、高橋先生の講演――。先生は、日常と永遠を1つにつなぐ生き方について説いてゆかれました。そして、1人の女性医師を壇上に招かれ、その実践の歩みを通して明らかにしてゆかれました。
最後に先生は、「菩提心」(本当の自らを求め、他を愛し、世界の調和に貢献する心)が記された「神理カード」授受の時を誘われました。
2月9日(日)から、中京各地で「2020新春の集い」が始まります。「2020新年の集い」の全プログラムが放映され、「神理カード」を頂くことができます。
どなたでもご参加いただけますので、ご家族、友人・知人をお誘い合わせの上、お近くの会場にお越しください!
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