絶体絶命の中に開かれる奇跡の道――ゴールデンパスを求めて
3月20日(土・祝)~21日(日)、「2021陽春の集い」が、GLAの本部・ターミナル、また各地の集会所など、全国95カ所、中京地区においても、中京会館を含む10カ所で開催されました。
新型コロナウイルスの収束が見えない中、様々な試練や困難をどう乗り越えてゆけばよいのか――その道を求めて、全国で約6000名の方々が各地の会場に集われました。
プログラムの冒頭、医師の方から、各会場は徹底した感染症対策が講じられていることが説明された後、「2021新年の集い」(詳しくは→コチラ)の全プログラムが放映されました。
コロナ禍の中から最善の道を開いてゆかれる高橋先生とGLAの歩み、「魂の学」で仕事と人生の大転換を果たした経営者の実践、そして、先生の講演――。試練や困難の中にこそ宝があり、そこに開かれる奇跡の道――ゴールデンパスがあるという先生のお話は、参加者の胸に切実感をもって迫っていったのです。
その後、「12の菩提心」それぞれが記された「神理カード」が参加者の方々に手渡され、頂いた「神理カード」の菩提心を胸に、それぞれの新たな生活へと向かってゆかれました。